先日、6月19日・20日の2日間で開講された、

「MIE布ナプキンアドバイザー養成講座」を受講してきました!

 オーガニックコットンのこと、布ナプキンのこと、メイド・イン・アースの「モノづくり」への思い。。

などなど、素敵なお話をい~っぱい聞いてきましたので、

その盛りだくさんの内容を、全3回にわたってお伝えしていきたいと思います。

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第1回目の今回は、「メイド・イン・アースのこと。」

 

すでにご存じの方も多いとは思いますが。。

メイド・イン・アースとは、

純オーガニックコットン製品と布ナプキン、天然せっけん等を扱っている

「人や動植物、地球環境に負荷のないモノづくり」をコンセプトとする、ブランドのことなんですね~~。

1995年の誕生から、今年でなんと20周年

 

そのブランドの成り立ちは、1994年、オーガニックコットンを輸入している方との出会いから始まります。

コットンの栽培時に使用される農薬や化学肥料の現状。

また、製品化の際に行われる化学加工の現状にショックを受け、

日本にオーガニックコットンを広めてゆく活動を考え始めたのだそうです。

 

そして、

素材・縫製糸・タグなど綿素材で表現できるすべてを、認証されたオーガニックコットン100%のみで製作し

製造工程においても化学薬剤処理などをしない、全工程に「天然」を貫いてゆくモノづくりへの独自のこだわりを

製品に記載されているオーガニックコットン100%」という言葉で、表現されています。

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その、モノづくりへのこだわりを一部ご紹介。。。

縫製糸は、スーピマオーガニックコットン100%の、ノーワックス糸を使用。

 (生地の適正により、一部ワックス使用)

糸や生地を製作する際には、ワックスや糊付けをせずに製織や編みたてすることを基本とする。

 生地の特性上どうしても必要な場合のみ、でんぷん糊や蜜蝋ワックスなどを使用しています。

 さらに、どうしても必要な場面では少量の化学のりを使いますが、使用は最小限にとどめ、

 仕上げのソーピングで残らないようにしている。

オーガニックコットンと、通常のコットンおよび化学繊維の混紡・混織はしない。

 ただし、化学素材がないと製品として成り立たないブラなどに使用す場合は、オーガニックコットンで

 カバーリングした糸を使い、いっさい肌に当たらない様にしている。

 また使用した場合は、表示基準以下でも 製品表示に明記する。

精練やソーピングは、お湯・水洗いが基本。糊付けやワックスが必要な際は、それらを落とすために

 苛性ソーダ・天然由来の酵素・天然せっけんを使用している。

 

また、素肌や環境への配慮は

製品に付属するボタンやスナップ・ファスナー・プラスチック等を、より安全性の高い物を使用し、

製品表示に使用する紙も、蛍光漂白していないもの。印刷に使うインクはエコテックス認証を受けているもの。

本社や直営店の電力をグリーン電力でまかなっている。などと、驚くほど徹底されています。

 

そんなメイド・イン・アースさんの夢は、

「地球から生まれ、地球に還る。」すべての存在がひとつながりであることを意識して、

すべての人たちに安心で快適な生活環境を提案するとともに、

地球や、子供たちの未来により良い環境を残していくことを目指しているのだそうです。

 

 

次回は、「オーガニックコットンのこと」 を、お送りします(^^)